「(前略)ご主人のMさんは、二度の脳梗塞に見舞われ、来タイ当時は車イスでの生活を余儀なくされていた。その後、毎日の自宅マンションでのタイ古式マッサージ、週2〜3回の市内病院でのリハビリテーションが日課となった。
マッサージ、リハビリを受けるようになってから、みるみる症状は改善し、まずは、杖を使って歩けるようになった。
先日、久しぶりに再会したところ、今では杖さえ使わずに、ゆっくりだが、自分自身の力で歩けるまでに回復されていた。
奥様のAさんも、『この地の温暖な気候はもちろんですが、タイの人たちの献身的な心のこもったマッサージやリハビリが、この癒しをもたらしたに違いありません。』と信じている。
『王室や年長者を大切にする人々の紡ぐ文化』
、この豊かな文化を背景にした人々が、時間をたっぷりかけて手を当てる、文字通り"手当て"。
これが「癒しの大地・タイ王国」の秘密なのかも知れない。(後略)」
(西鉄労組シニア倶楽部に掲載されたバーンタオ代表・谷田貝執筆コラムより抜粋)
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